5.0俳優としての沢田研二を、しっかり記憶しているのは、ときめきに死すや太陽を盗んだ男よりもこの「幸福のスイッチ」である。 この映画がいわゆる「日本映画」を凌駕しているのはアートじゃないこと、承認欲求(監督の我)がないこと、お涙頂戴にしていな…
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