津次郎

映画の感想+ブログ

2022-05-26から1日間の記事一覧

文春砲をカワセるか 2つ目の窓 (2014年製作の映画)

1.0思わせぶり。映画に具体性がないのは、もともと具体的ではないから。「なんかありそう」で持っていくいつもの河瀬映画でした。強迫されながら演じた俳優方々に同情を禁じえません。 とさつは通常スタンさせてから深く喉を切り裂いてしめますが、ここでは…